アマたまカフェ/かくれ家「YokA」(中高生のための居場所)
中高生のための居場所カフェ「アマたまカフェ」 アマたまカフェ…
えんぐらぶの活動は、皆さまからのご支援で成り立っています。
あなたも一緒に子どもたちの未来を豊かにしませんか?
アマ(兵庫県尼崎市)の子どもたちを支える仲間として、応援お願いします。
・ユースクリニックにて、こども・若者の緊張したこころをほぐすための食べ物飲み物代(1人あたり500円程度)
・ユースクリニックにて、緊急避妊薬を購入するための費用(1件あたり7,000円程度)
・中高生のための居場所でこどもに提供する飲み物代(1人あたり100円)
・中高生のための居場所を維持運営するための費用(賃料、光熱水費、食料費、ワークショップ材料費など)(1か月あたり50,000円程度)
・中高生のための居場所づくりを手伝ってくれる大学生ボランティアへの交通費(1人あたり500円程度)
・居住支援に使用する住居の維持費(賃料、光熱水費、食料費、衣服費など)(1か月あたり50,000円程度)
【クレジットカード決済】
クレジットカードでのご寄付も受け付けています。以下の寄付決済サービスを利用しています。
単発寄付、月500円からの継続寄付をお選びいただけます。
● Syncable(シンカブル)(寄付決済サービス)
● congrant(コングラント)(寄付決済サービス)
【遺言によるご寄付(遺贈寄付)】
遺言書をつくり、遺産を特定の人や団体に贈ったり、寄付することを「遺贈(いぞう)」といいます。
「えんぐらぶへの遺贈」という方法により、生涯で築かれた財産を兵庫県尼崎市のこども・若者たちの未来のために役立てることができます。
遺贈のご意思は、遺言書をのこすことではじめて実現することができます。
近年、「残った財産で社会への恩返しがしたい」「未来を背負っていく人達に何か遺したい」との想いから、遺贈による社会貢献団体へのご寄付を考える方が増えています。令和4年10月には兵庫県尼崎市及び尼崎市社会福祉協議会が三井住友信託銀行株式会社と「遺言信託業務の紹介に関する協定」を締結して円滑な遺贈の実現に力をいれるほど浸透しています。
遺贈寄付の詳しい情報については、外部サイトになりますが、わかりやすくまとめられた日本財団遺贈寄付サポートセンター(外部リンク)をご覧ください。
まずは気軽にご相談ください。
尼崎市内の物件をお貸しいただける方、ご連絡ください。
・令和4年度 保護司として「保護司会連合会会長表彰」受賞
・令和4年度 指導者として「兵庫県青少年本部表彰」 受賞
・2017年12月 朝日新聞(新聞)「女子組・オトナの保健室」-AVは現実と別物-
・2018年4月 エフエムあまがさき(ラジオ)「モーニングアベニュー トーキングスタジアム」-思春期保健相談士とは-
・2020年7月 NHK神戸放送局(テレビ)「Live Love ひょうご ひょうご人物語」-10代に寄り添って-
・2020年10月 兵庫県社会福祉協議会機関紙「ひょうごの福祉」-子どもたちが、未来に希望を持てる社会を目指して-
・2021年8月 神戸新聞(新聞)「ひと探訪」-思春期保健相談士-
・2021年8月 エフエムあまがさき(ラジオ)「行政広報番組 みんなの尼崎情報局」-思春期保健相談士、保護司の活動について-
・2018年4月 NPO法人スマイルひろば(尼崎市立地域総合センター神崎:指定管理)「性教育に関する学習会」-“性”のこと、中学生から聞かれたら?-
・2019年12月 よんなな会(全国の公務員交流の場)「1分ピッチ」-10代の孤立を防ぐ-
・2020年9月〜2021年2月 NPO法人ブレーンヒューマニティー「ひきこもり状態にある者を対象とした電子媒体を活用した居場所(オンライン居場所)事業」
・2020年12月 尼崎市社会教育課「人権啓発推進リーダー研修会」-子どもの心のストレスをどう受け止めるか-
・2021年2月 尼崎市ユース交流センター「尼崎市実践者交流会」-尼崎市のユースワークについて考える-
・2021年8月 ヘルスワーカーキャリア学会「ワークショップ やりたいことをカタチにする」-10代の若者と地域との交流の場づくり-
・2022年9月~2023年2月 任意団体MakeYouthVilla「ヤングケアラー交流会」
・令和2年度 尼崎市地域コミュニティ活動支援事業(尼崎市園田地域課)
・令和3年度 尼崎市地域コミュニティ活動支援事業(尼崎市園田地域課)
・令和4年度 尼崎市地域コミュニティ活動支援事業(尼崎市園田地域課)
・令和2年度 ひょうご居住支援団体発掘・育成支援事業(兵庫県住宅政策課)
・令和3年度 ひょうご居住支援団体発掘・育成支援事業(兵庫県住宅政策課)
・令和4年度 コープともしびボランティア振興財団第6回「やさしさにありがとうひょうごプロジェクト」
・あまがさきSDGsパートナー